About Vehicle6
従兄弟のアキラがクルマを乗り換えていました。
ミドルサイズのSUVをいろいろ探してる私にとってはナイスタイミング。
エクステリアデザインはスッキリさせてアメ車の匂いを薄めてきてますよね。
運転席に座らせてもらいましたが、まとまってて使いやすそうです。
シルバーの色味も綺麗。
いいね、コンパス。
調べてらトレイルホークって激しめの道でも行けるヤツが登場してました。
流石にこんな道は通らないと思いますが。
内に秘めたスペック、ってのはいざという時に引き出せなきゃダメですね。
クルマもヒトも。
メタリックブルーの肉食獣とかって書いてたら、なんかそんなクルマがあったような。。
あ、湾岸ミッドナイトのアキオのS30だ。
そして画像を探したりしてたら。
スゴいの発見。
検索してたら購入ボタン押しそうになるからヤバい。
モデルカーは、綺麗にディスプレイできるスペースがないと可哀想。
正しくは「乃木坂」に仕事で行った帰り。
地を這うような肉食獣を想わせるルックスのメタリックブルーメルセデス。
縦格子グリルを正統にあたえられたモデル。
GT53。
ドライバーズシート側フロントガラスに手書きみたく「Mercedes」って書いてある。
遊び心でやったとしか考えられない。
「いいね👍」押したくなる気分。
車検にあわせてキーカバーを交換。
204の前期の初期は「開ける」と「閉める」のみ。
この後のモデルにはトランクオープンもついてますね。
初期型キーカバーはもはや珍しい。
ピッタンコカンカンでした。
マイレのHD(ヘビーデューティ) フロントスタビライザーリンク 左右。
これって左右あるんですね。見た目全くわからんです。
ブーツが破れてグリスが出てきたら交換しかないです。
左右で8000円、左右交換工賃9000円でした。
クルマのいろんなパーツをピカピカにしてくれるそうです。
まずはヘッドライトがうっすら黄色くなってきたから、ソコを磨きます。
204前期パナメリグリルへ交換しました。
うーむ。いいような。いいかな。どうだろう。
年代的にはやっぱ無理あるか。
時間たてば見慣れるかな。
車内の嫌なニオイ、消臭剤のDr.DEOを試したりしましたが。
小さなオゾン脱臭機を使ったりもしましたが。
根本的にこれを交換することのほうが効果的かな、と思い。
ヘングストのブルーケア。
梅雨時期だし、ブルーケアはカビやバクテリアに強いらしい。
助手席の足元上から古いフィルターを引きずり出したところ。
古いのはいろいろと隙間に詰まっていました。
スライダーがなかなか嵌らずに疲れました。
ダッシュボード下は配線が多い場所なので自分で交換するなら自己責任ですね。
エンジンルーム汚い。。。
T25のトルクスネジ6本のカバーを外し純正エアクリーナーにアクセス。
K&Nに交換。
純正と比べると確かに空気をたくさん吸い込みそうな形状ですね。
適合するアフターパーツは出ているのですが204前期にパナメリカーナグリルの画像、
ネット上では残念ながら探すことができませんでした。
顔面整形(グリル交換)はかなりのイメチェンとなります。
C63シルバーメッシュ→C63ブラックメッシュ→SL風シングルフィンから4度目の化粧直し。
装着は次の休みの日にでも。
吸気効率がアップし、スムーズにエンジンが回るようになるとのことです。
体感できる自信はありません。。
ともあれチューニングカーでは定番のK&Nエアクリーナー。
汚れても洗って再利用可能。
性能とエコが両立しているのが素晴らしい。
そんでノベルティステッカーってのも嬉しい。
右側ポジションがいつのまにか切れていた様子。
T10キャンセラー内臓のLEDをアマゾンにて購入。
???なんて読むのコレ。
Cクラス204前期は両目で4発使用。
作りは割と綺麗です。
正規ディーラー、YNSさんより車検のお知らせが届きました。
いつも車検はSPRAYのyamakawaさんにお世話になっているのですが、今回は車検のお知らせと同時に
リコールのお知らせ(タカタ製エアバッグの交換)もあったので久しぶりにディーラーで車検見積もりを。
立会いチェックをさせていただいたのですが、この角度からクルマを見ることはないから新鮮。
後日見積もりが届きました↓
あららら、、、
オイル交換したり、クーラントもATFもプラグもブレーキフルードも
ブレーキパッドも交換して、バッテリーも交換、タイヤも交換したりしてきましたから。
即交換が必要なものはそんなにないはずです。
これはすべてのパーツとその交換工賃試算ってことでした。
この金額プラス車検諸費用の役83000円が必要になります。
うん、なかなかどうしてすごい金額。
さて何処から手をつけよう。
先日大ちゃんが買ったCクラスのクーペ。
この方向からの撮影だと屋根の落ち込み角度が凄い。
やはりセダンやワゴンとは全く違う雰囲気。
これ、写真はないけれどリアコンビネーションランプのデザインがまたカッコ良かったなぁ。
2枚ドアってやはり贅沢なんですね。
タイヤはノーマルで19インチの255、35扁平で特に突き上げることも無く、乗り心地がいい。
すばらしいサスペンションでした。
クルマが軽く感じる程に軽く吹け上がるエンジンも素晴らしい。
左からブルートゥースFMトランスミッター/オゾン発生器/モバイルバッテリージャンプスターター
ブルートゥースFMトランスミッター、いろいろありますが一番デザインが好みのを選びました。
車載スピーカーからでiphoneの音楽を鳴らせたり、電話に出られたり。
充電しながら使用可能でクリックノブを廻せば前の曲にも次の曲にも飛ばせるし。
コレは便利だなぁ。
オゾン発生装置はさらなる車内消臭の為に。
ジャンプスターターはコンパクトなので1台あると急なバッテリー上がりでも安心。
普通にモバイルバッテリーとして持ち歩けるサイズ。
喫煙車なのでエアコンが匂う。
効果がでるのか不明ですが「圧倒的」とか「200%」とか「最強」っていいですね。
試してみます。